ご挨拶

1S1A0444 私は金融機関において主に法人営業の業務を中心に経験してきました。業績の良い会社から資金繰りに困っている会社まで、さまざまな経営状況の企業を全部見てきたつもりです。

その中で、金融機関が本当にお金に困っている人のもとへお金を貸せていないという状況に理不尽さを感じました。また、中小企業の経営者の方々が業績悪化に陥った時、融資や返済の相談において、金融機関と対等に話ができていないのではないか、と感じることも多々ありました。

ただ「お金を貸してください」というお願いだけでは金融機関は対応してくれません。もっと自分の会社の状況や今後の展望についてしっかり説明できていれば融資が受けられ、倒産せずに済んだのに…、という会社を目にするたび、自分に何かできることがあるのではないか、と思うようになりました。

「融資を受けづらくなっている」、それは必ずしも正しい表現ではないといつも思っています。企業が健全な経営を継続していくためには必ずお金が必要ですから、金融機関も融資については前向きに考えています。

もちろん業績が悪いと融資しづらくなるのは事実です。しかし収益が落ちたときでも、経営者としてどのような手を打つのか…。その解決の道筋が適切に示されているなら、融資を受けられる可能性は残っています。厳しい状況であっても知恵を出しあえば、銀行を説得できる材料を作り出すことができるのです。

私は「銀行交渉人」として、これまで銀行員として培ってきた経験やノウハウを生かし、銀行交渉を専門にしたコンサルティング業で中小企業のみなさまのお役にたちたいと考えています。

中小企業が頑張らなければ、日本の経済はよくなりません。

銀行交渉を得意とするb・パートナーズは、経営者のみなさまの心に寄り添う存在として、企業経営に新しい道筋を示していく所存です。

経歴

長崎大学経済学部経営学科卒業後、株式会社西日本銀行(現、西日本シティ銀行)に入行。18年間、法人融資や審査、債権回収部門に従事。

転職後、サービサー勤務にて企業の事業再生業務を経験。

その後リース会社にて債権管理部門に従事し、破たん寸前企業の経営改善計画書を自ら作成。各金融機関の協力を取り付け、見事、事業再生を成し遂げた実績を持つ。

2016年、独立してb・パートナーズを設立。